電気工事と配線:あなたの知っておくべき重要ポイント
#電気工事配線#電気#工事#配線

query_builder 2026/09/20 新築 リフォーム

家づくりやリフォームの打ち合わせでは、間取りやキッチン、お風呂、床材、クロスなど、目に見える部分にどうしても意識が向きがちです。


でも、実際に暮らし始めてから、

「ここにもコンセントを付けておけばよかった」
「スイッチの位置が使いにくい」
「家具を置いたらコンセントが隠れてしまった」

といった後悔につながりやすいのが、電気工事と配線計画です。


今回は、これから新築やリフォームを考えている方に向けて、電気工事・配線で知っておきたいポイントをご紹介します。

SANQホーム株式会社
ロゴ
お客様のライフスタイルやご要望に合わせた最適な施工プランを提供し、経験豊富な職人が高品質なリフォーム工事を行います。より快適で充実した、理想の住まいづくりを奈良にて全力でサポートいたします。
SANQホーム株式会社
住所:

〒631-0818

奈良県奈良市西大寺赤田町1丁目2−36

電気工事と配線|住まいづくりで知っておきたい重要ポイント

電気配線は「今」だけでなく「暮らし方」から考える

電気配線を考えるときに大切なのは、単純にコンセントをたくさん設置することではありません。


どこで、何を、どのように使うのか。

これを間取りと一緒に考えることが大切です。


例えばリビングなら、テレビだけでなく、

  • Wi-Fiルーター
  • スマートフォンやタブレットの充電
  • 掃除機
  • 空気清浄機
  • パソコン
  • ゲーム機
  • 季節家電

など、意外と多くの電源を使用します。


さらに家具の配置まで考えておかないと、「せっかく付けたコンセントがソファの後ろ」ということもあります。

SANQホームでは、図面上の位置だけではなく、実際にそこで生活する場面を想像しながら配線を考えることを大切にしています。

キッチンは特にコンセント計画が重要

キッチンは住宅の中でも、電気を使う設備・家電が集中する場所です。


冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、トースター、電気ケトル、食洗機など、家庭によって使用する機器もさまざまです。


「コンセントの数は足りているか」だけではなく、どの家電をどこに置くのかまで決めておくと、より使いやすいキッチンになります。


消費電力の大きい機器については、回路の分け方についても確認が必要です。



コンセントは「数」より「場所」



コンセントは後から増設することもできます。


ただし、壁や天井の構造によっては配線を通すために壁を開けたり、露出配線になったりする場合があります。


だからこそ、新築や大規模リフォームなど壁や天井を仕上げる前の段階でしっかり考えておくことをおすすめしています。


玄関で電動自転車のバッテリーを充電したい。
収納の中でコードレス掃除機を充電したい。
ダイニングテーブルでパソコンを使いたい。

こうした生活の細かな動きを考えることで、必要なコンセントの場所が見えてきます。



スイッチの位置も生活動線から考える

意外と見落としやすいのが照明スイッチです。


「部屋に入ったところで照明をつける」

これだけなら簡単なのですが、

「寝るときはどこで消す?」
「玄関から帰ってきたときは?」
「夜中にトイレへ行くときは?」

と考えると、必要な位置が変わってきます。


図面だけを見るのではなく、玄関から入り、リビングへ行き、寝室へ行く。


そんな普段の生活動線をイメージして配置することがポイントです。



リフォームでは既存の配線・分電盤も確認



築年数が経過した住宅をリフォームする場合は、新しいコンセントを追加するだけではなく、既存の電気設備の状態を確認することも重要です。


特に、

「エアコンを増設したい」
「IHに変更したい」
「食洗機を付けたい」
「乾燥機を導入したい」

といった場合には、既存の回路や分電盤なども含めて確認します。


電気設備の不適切な施工は、感電や火災などの事故につながる危険があります。経済産業省も、住宅や小規模店舗などの電気工事について、一定の作業には第一種または第二種電気工事士の資格が必要としています。



たこ足配線が多いなら、配線を見直すタイミングかもしれません

「コンセントが足りないから電源タップを増やしている」

というご家庭も多いと思います。


しかし、許容容量を超えたたこ足配線や、電気コードを束ねた状態での使用は、発熱・発火につながる可能性があります。経済産業省もこうした使用方法について注意を呼びかけています。


特定の場所で電源タップを何個も使っているなら、リフォームの際にコンセントの増設や回路の見直しを検討するのも一つです。



これからの住宅は「将来の電気」も考えておく

住宅で使う電気設備は、これからも変化していきます。


例えば、

EV・PHEVの充電設備、太陽光発電、蓄電池、防犯カメラ、宅配設備、LAN・Wi-Fi設備、エアコンの追加など。


新築時には必要なくても、5年後、10年後には欲しくなる設備が出てくるかもしれません。

そのためSANQホームでは、現在必要な設備だけではなく、将来的な増設も考えながら家づくりを進めることが大切だと考えています。


電気工事も「家全体」で考える

電気工事だけを単独で考えるのではなく、

間取り・家具・設備・生活動線・将来の暮らし

まで含めて考えることで、使いやすい住まいになります。


これは新築だけではありません。


リフォームで壁や天井を触るタイミングは、普段は見えない配線を見直せる良い機会でもあります。


SANQホームでは、奈良市・生駒市を中心に、新築工事から住宅・店舗のリフォーム、電気工事を含めた住まい全体の工事についてご相談いただいています。


「コンセントを増やしたい」
「リフォームと一緒に照明を変えたい」
「古い家なので電気設備も一度見てほしい」

そんなご相談も、住まい全体を見ながらご提案します。


電気は完成すると壁や天井の中に隠れてしまう部分です。


見えなくなるところだからこそ、工事前にしっかり考える。

これも、長く快適に暮らせる住まいづくりには大切なことだとSANQホームは考えています。

SANQホーム株式会社
ロゴ
お客様のライフスタイルやご要望に合わせた最適な施工プランを提供し、経験豊富な職人が高品質なリフォーム工事を行います。より快適で充実した、理想の住まいづくりを奈良にて全力でサポートいたします。
SANQホーム株式会社

〒631-0818

奈良県奈良市西大寺赤田町1丁目2−36

NEW

CATEGORY

ARCHIVE

TAG